高野白山の九州易学開運学院

徒然の記

家相学とは

家相学は、方位の理論を応用して、主に張りと欠け、家の向きや水回りの場所等について吉凶判断し、家から受ける正負のエネルギーを解明する研究であり、先天図と後天図及び後天定位盤に基づき理論づけ、易や九星気学の成果を取り入れた吉凶禍福論です。

家の張りは住人のパワーが増すとともに、外部の支援など対外的な吉作用も期待できますが、欠けになると、住人の力を弱め外部からの侵害というマイナス作用がある、といわれています。
張りと欠けの判定が家相学の核心の一つです。

 

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