高野白山の九州易学開運学院

徒然の記

三易とは

連山易、帰蔵易、周易の総称を三易(さんえき)といいます。
夏王朝(BC21世紀~BC17世紀)では連山易、殷王朝(BC17世紀~BC11世紀)では帰蔵易が行われ、現在の易は周王朝(BC11世紀~BC3世紀)で生まれたので周易といいます。
三易とも八卦を組み合わせて占うのは共通しているものの、連山易、帰蔵易は詳細不詳です。

TOPページ

ページの先頭へ