タロット専門家のご紹介で、1月中旬に筑紫野市の生命保険会社主催イベントに出務しました。
タロットで占ったところ、女教皇や運命の輪、ワールドという縁起のいいカードが次々に続きました。
女教皇は、繁栄、運命の輪は、幸運の出会いを暗示し、ワールドは、ハッピーエンドや達成を意味しています。
午後1時から7時まで、ご相談は全部で20人、そのうち今年の運勢を占ったのは12、3人でしたが、いい結果の場合は疲れるどころか時間が過ぎるのが早く感じます。
イベント終了後、主催者側と世間話をしましたが、会場は、土地の力に由来するエネルギーのようなものが強いのかもしれない、という結論になったものの、立て続けに幸運のカードが出てくるのがどうにも不思議でなりません。