高野白山の九州易学開運学院

徒然の記

ブラ高野~池波正太郎記念文庫

テレビドラマ「必殺仕掛人」の生みの親である池波正太郎は、昭和32年に直木賞を受賞した時代小説家です。
「鬼平犯科帳」や「雲霧仁左衛門」、「必殺仕掛人」という作品に共通するテーマは、どんなに汚濁にまみれた世の中でもキラリと光る正義は存在するのだ、という作家の主張です。
読者の支持を受ける所以でしょう。
平成13年、東京台東区立中央図書館に併設された池波正太郎記念文庫は、浅草寺から歩いて10分の西浅草にあり、蔵書2万1千冊を含め資料4万点が保管、展示されています。

池波正太郎記念文庫入口

正太郎看板

内部

正太郎内部

原稿類

正太郎原稿

 

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