高野白山の九州易占塾

徒然の記

繋辞上伝(その3)~乾と坤の違い

乾と坤はどう違うのか、繋辞上伝に書いているので参考になります。

○乾と坤の違い
生成の連続したさまを易といい、万物の形象をつくる働きを乾といい、乾の働きを受けて形象のルールを定める働きを坤という。
数の機能を極め尽くし、未来を予知する手段を占いといい、占いによって変化に通じる行為を事というが、陰陽変化の予測できない働き、これが易の神秘性である。

○書き下し文
生生(せいせい)これを易と謂い、象を成す、これを乾と謂い、法を效(いた)す、これを坤と謂う。数を極め来を知るこれを占と謂い、変に通ずることを事と謂い、陰陽測られざる、これを神(シン)と謂う。

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