高野白山の九州易学開運学院

徒然の記

花のたより~日向水木(ひゅうがみずき)

日向水木の名の由来は、日向の国に多く植えられていたから、という説と明智日向守の領地であった丹波の国に自生していたから、という説があるようです。
高さは2m程度になりますが、この木の特徴は、枝、花、葉が小さい事です。
桜ほどの派手さはありませんが、春の到来を知らせる使者と思っていいでしょう。

 

 

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