高野白山の九州易学開運学院

徒然の記

春の使者

福岡市の西部を流れる室見川でシロウオ漁が始まっています。
生きたまま酢醤油で流しこんだり、天ぷらにして食べます。

40年近く前ですが、単線の筑肥線が走っていた時は、河畔の料亭から橋を渡る汽車の汽笛が聞こえて、特に夕暮れ時は、何とも言えない風情がありました。

懐かしい風景がよみがえってきます。

下流側(左側)から上ってくるシロウオ捕獲
シロウオ漁

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