四国八十八ヶ所22番札所の平等寺は、天正年間に土佐の大名長宗我部氏による兵火で焼失し、江戸時代中期に再興されて現在に至っています。
坂の左下にどんな日照りにも枯れることがないという湧き水が湧き出ています。
湧き水は、無色透明、真偽はわかりませんが、万病にきく霊水として全国に知られています。
大師堂に保管している箱車は、足の不自由な人が完治した記念として奉納されたものです。
四国八十八ヶ所22番札所の平等寺は、天正年間に土佐の大名長宗我部氏による兵火で焼失し、江戸時代中期に再興されて現在に至っています。
坂の左下にどんな日照りにも枯れることがないという湧き水が湧き出ています。
湧き水は、無色透明、真偽はわかりませんが、万病にきく霊水として全国に知られています。
大師堂に保管している箱車は、足の不自由な人が完治した記念として奉納されたものです。