高野白山の九州易学開運学院

徒然の記

暦の見方 その9 干支(かんし)及び九星

1 干支
十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)を組み合わせた60回を周期とする数字の並びを干支という。これは、年、月、日、時間、方角など特定するために用いられる。
干支を使えば、10と12の最小公倍数である60までの数字を表現できる。

2 九星
方位・運勢・性格・相性を占うために用いる九つの星の総称~一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木星、五黄土星、六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星がある。
特に運勢や性格、相性判断の精確さは比類ない。

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