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徒然の記

ブラ高野シリーズ~司馬遼太郎記念館

東大坂市の司馬遼太郎記念館は、総敷地面積2,600平米、延床面積1,000平米の瀟洒な建物です。

司馬遼太郎先生の個人蔵書数は60,000冊、超人的な読書量といわなければなりません。

ペンネームの由来は、中国の司馬遷に遼(はるか)に及ばない日本の男、という意味だそうです。

1996年にご逝去されましたが、亨年72歳、先生は、酒、ゴルフはもちろん趣味を持たず、終日書斎に閉じこもって勉強されました。

私が、日本の歴史を学んだのは、専門の歴史学者ではなく、司馬遼太郎先生と井沢元彦先生のお二人です。

お二人に共通しているのは、元新聞記者で、小説家、新鮮な視点から歴史をわかりやすく教えて下さいました。

1989年に発表された、遺書とも言うべき「二十一世紀に生きる君たちへ」という短文は、同じような啓発書でありながら、その具体性で伝教大師の「山家学生式」をはるかに上回る価値を持つ、この国の精神世界における宝物、といっていいでしょう。

司馬遼太郎記念館入口
司馬記念館入口

書斎
司馬先生の書斎

二十一世紀に生きる君たちへ(原稿)
21世紀(原稿)

 

 

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