高野白山の九州易占塾

徒然の記

家相学からみた世田谷事件 その2

1 2階~対冲のよじれ
2階では、大地を象徴する西南と明るさを意味する南の一部が欠け、加えて東北(鬼門)にトイレがあり、互いに向かい合った方角にマイナス部分があるのである。
これを「対冲のよじれ」といい、凶相と凶相が向き合った大凶相である。
※対冲は反対側のこと。

2 内部構造
この家屋の内部構造は2階部分に2階と中2階及び3階があり、1階と合わせると4層構造である。
中2階が一段高い段差となっており、その中2階の上に3階の屋根裏部屋がある、という複雑かつ奇妙なつくりである。
また人は大地に乗って暮らすべきであるのに、戸建て住宅にもかかわらず生活の拠点であるトイレ、風呂、台所という水まわりや居間、子供部屋がなぜか空中の2階にある。
家とは何か?という課題を考えさせる住宅である。

3 鬼門のトイレ
鬼門の方向にトイレを設置しているのは大凶である。
京都御所では魔が去る、という意味でわざわざ鬼門の塀に猿の置物を置いているほどである。

4 まとめ
宮澤邸から凶の要素を取り出すと、次のようになる。
ア この家は壁面で隣家と結合したシャム双生児のような造りである。
イ マイナスエネルギーを発生させる欠けだらけである。
ウ 屋根の形状がいびつでこのまま住み続けても脳疾患をおこす。
エ 対冲のよじれが重なった大凶の住宅である。
オ 外見は2階建てであるが、内部は4層構造という複雑、奇妙な内部構造となっている。
カ タブーの方位である丑寅の艮(鬼門)にトイレを設置している。

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