高野白山の九州易学開運学院

徒然の記

家相学の意義

1 概要
⑴  家相学とは何か?
・家の出っ張りを張りといい、へこみを欠けという。家相学は、東西南北という方位の意義を解明した上で、張りと欠け、家の向きや水回り等について吉凶判断し、易学や九星気学を取り入れた、住居による運勢の予知と向上を目的とする研究である。
・家の影響は張りは、プラスパワー、欠けはマイナスパワーが作用する。
・家相、手相、人相という相学のうち、最も人間の選択肢が広いのが家相である。

⑵  良い家相の条件(沖縄家相学より)
1 土地の清め
古井戸や池があればコンクリートや石を残らず除去(じょきょ)して埋め戻した上
で、地鎮祭(じちんさい)をしなければならない。(埋めて良し~梅、ヨシ)

2 塀、囲い
人間の洋服と同じで、家を外部から保護するため生け垣でもよいので、家の周りに
は必ず囲いを設置しなければならない。

3 外壁・外観
出窓や壁飾り、ひさしをつけず、すっきりした外壁・外観がお勧めである。

4 床の間
床の間は、陽(ひ)ざしを集めるため、東か東南に造らなければならない。

5 水まわり
トイレ、台所、浴室という水気が多い場所は、家の西北にできるだけこじんまりと
小さくまとめるのがよい。人間の顔が陽が当たる東に向けば、西北は尻の部分に相当し、また一箇所に集中させるのは、湿気を拡散させないためである。

6 家相の見方~家の印象
・家相を図面だけで判定するのは片手落ちである。
・現場へ行かなければならない。家を外から観(み)て、どういう印象を受けるか最初にどこに眼が行くか、例えば玄関や門では、玄関は家族の顔つきを表し、門は その家族の社会に対する姿勢を表明しているのである。
・玄関の明るさ、暗さは、家族の顔つきが明るいか暗いか、また開放的な門構えであれば、積極的に社会活動を行う人々として判定の材料となるのである。
・旅先で居酒屋やレストランに入る場合は、入口の華(はな)やかな店を選ぶと料理の味や従業員の対応にはずれがない。
・家の中で最初にみるべき場所は、鬼門や裏鬼門ではなく、家の中央部である。
太極(たいきょく)である中心はどうなっているか、どう感じるか、どう映るか、
雰囲気を感じ取り、吉凶判断の一助とすることが肝要である。
・家全体からどんなイメージを受けるか、例えば生きている家か死んでいる家か、運勢を停滞させる家かどうか感じ取ることが重要である。

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