1 画数の吉凶
白山派姓名判断では、画数が吉であれば問題ないので、名付けにおいても濁音や「つ」音という忌(い)み字は使用可である。ちなみに静子は濁音、光子は「つ」音であり、また大吉、大凶を創設して吉凶判定の一助としている。
一字名を避ける姓名判断もあるが、白山派姓名判断では一字名であれ三字名であれ、五格や三才五行の画数が吉や大吉であれば問題ないのである。
2 口高とはしご髙
なじみのある「高」(くちだか)という文字は正字であり、髙(はしごだか)は国の分類としては俗字であるが、誤字と捉えた方が正確である。
誤字であるはしご高が蔓延したのは、和紙に墨を使って書いた戸籍の文字がにじんで、口がはしご状となり、子孫が「髙」の文字を使いだしたのがきっかけである。
高(10画)←正字
髙(11画)←誤字


