NPO法人九州易学開運学院

徒然の記

30分で吉祥名をつける秘法 その2

1 手順
(1) 算出の秘法
高野白山が開発した秘法は、松永姓を例にすると、姓の天格8-5を基準として、人格、地格、外格、総格及び三才五行もすべて吉になるよう算出することができる。
天格8-5に対しては、地格である名前は6-5、6-10、8-3、8-24、16-8、19-13等であれば評定6項目がオ-ル吉となる。
(2) 画数の決定
この中から地格を6-5とすると、次のようになる。
・五格部算定
松(8)    永(5)      6       5
天格13 人格11(吉)  地格11(吉)  総格24(吉) 外格13(吉)
・三才五行の吉凶
天格(吉) ← 人格 → 地格(吉)
(3) 名前の選定
6画と5画の文字を候補にして、評定6項目オール吉の名前をつくるのである。
・6画の候補
吉、安、帆、朱、江、羽、衣、凪、汐
・5画の候補
代、令、史、司、央、由
(4)吉祥名の完成
熊崎式姓名判断の方式で「松永」姓では次のような吉祥名が生まれる。
男性名~安史(やすし)、 安央(やすお)、由央(よしお)
女性名~朱代(あきよ)、 安代(やすよ)、衣代(いよ)

30分で吉祥名をつける秘法 その1

1 名前、名称の大切さ
⑴  概要
名は、人生で最初の誕生日プレゼントであるが、不運を呼び込む元となる凶名を避け、吉祥名を導き出すのが姓名学の目的である。
⑵  人名~松岡利勝(元自民党代議士)
・利勝という名は勝利の逆で、親はこれが敗北を意味することに気づくべきであった。
・この人は政治資金収支報告書の虚偽記載を追及され、2007年自死した。
⑶  船名~功成丸(釣り船、16t)
・功成とは何か。成功の逆ではないか。即ち失敗のことであると船主は知らなければならなかった。
・2026年2月、功成丸は貨物船と衝突し、船体は真っ二つに裂け乗組員から死者が出た。
⑷ 船名~紫雲丸(客船、1450t)
・紫雲丸という船名は、阿弥陀仏が紫の雲に乗り、極楽浄土へ連れていくという仏教思想を基に名付けられた。
・この船は1950年の就航以来5回の事故を起こし、計175名の死者を出した不吉の船である。
2 名付けの難しさ
吉祥名画数の組合せがうまくいかず、途方に暮れることがある。
しかしながら、高野白山が数学の論理を駆使し、完成した秘法を用いれば、だれでも簡単に吉祥名ができる。

後天定位盤(こうてんじょういばん)の謎

後天定位盤の上が南、下が北を指しているのはなぜか。
その理由は二説ある。
1 天体南中説
この謎を解くカギは、太陽も月もずっと遠くにある星も含めて、天体の南中という現象である。
地球は西から東に向かって自転しているので、天体は東の地平線から出てきて西の地平線に消えていくが、この時我々の頭上を通るのではなく、必ず南方を通過するのである。
これを南中という。
たとえば、太陽が最高高度になると、方位は真南を示す。
後天定位盤は、その南中した瞬間を古代中国人が見たままを画(え)に書いたのである。
すると、画の上が南、下が北になる。地図上の南北と真逆になるのである。

2 天子南面説
易経の解釈書である説卦伝第五章第二節では「聖人、南面して天下を聴き、明に嚮(むか)いて治む。蓋し諸(これ)を此(ここ)に取るなり」(聖人が南面して明に向かい天下の政務を処理するのは、万物は南方において明らかに躍動するからである)とあり、これが後日「天子南面す」という思想となる。
北を背にして座っている天子の目線で前方を見れば、眼の前が南になるので、その状況をそのまま画(え)に写しとったのである。

白山派姓名判断の特徴 その2

1 画数の吉凶
白山派姓名判断では、画数が吉であれば問題ないので、名付けにおいても濁音や「つ」音という忌(い)み字は使用可である。ちなみに静子は濁音、光子は「つ」音であり、また大吉、大凶を創設して吉凶判定の一助としている。
一字名を避ける姓名判断もあるが、白山派姓名判断では一字名であれ三字名であれ、五格や三才五行の画数が吉や大吉であれば問題ないのである。

2 口高とはしご髙
なじみのある「高」(くちだか)という文字は正字であり、髙(はしごだか)は国の分類としては俗字であるが、誤字と捉えた方が正確である。
誤字であるはしご高が蔓延したのは、和紙に墨を使って書いた戸籍の文字がにじんで、口がはしご状となり、子孫が「髙」の文字を使いだしたのがきっかけである。
高(10画)←正字
髙(11画)←誤字

白山派姓名判断の特徴 その1


1 旧字体と新字体の姓名判断
白山派姓名判断で画数は新字体ではなく旧字体で計算しているのはなぜか?
1946年、文部省(当時)が当座用にまとめた当用漢字、さらに1981年には常に用いるという意味の常用漢字が制定された。
これらの漢字は新字体と公称されたものの、読みやすく、覚えやいだけがとりえの簡易体さらには単なる符号と思ってよい。
新字体による姓名判断は吉凶禍福の根拠が不明で、あいまいなので信頼できないのである。漢字の正字(せいじ)は、1716年に完成した、中国清朝の「康煕字典」に準拠しているからである。
「康煕字典」からはるかかけ離れた新字体は、姓名判断の根拠とするわけにはいかないのである。
したがって、画数は、旧字体で確認する必要がある。
2 旧字体の画数事例
新字体であっても旧字体の画数に引き直して計算する。
恵→惠(12画)、応→應(17画)
浜→濱(18画)、学→學(16画)

ブラ高野~チューリップ

チューリップの原産地は、カザフスタン、天山山脈近辺の渓谷である。高さは70cm、耐寒性があり、初心者でも育てやすい。
毎年3月~5月に2週間程度花開く。
花の色は、赤、ピンク、オレンジ、パープル、白が多い。
チューリップの花言葉は次の通りである。
1 赤いチューリップ~家族への感謝
2 ピンクのチューリップ~労い
3 オレンジのチューリップ~照れ屋
4 パープルのチューリップ~気高さ
5 白いチューリップ~待ちわびて

チューリップ

碧(へき)、青(せい)、蒼(そう)の違い

⑴ 概要
「あお色」を表現するときに使われる碧、青、蒼という単語は、どこが違うのか?
碧、青、蒼の違いは「新明解国語辞典」を参考にすると次の通りである。
ア 碧~あおのうち緑が強い青、緑がかった青、あおみどり色
イ 青~よく澄んだ空の色に代表される、落ち着いた感じを受ける青
ウ 蒼~木の葉・海・空などの深い青、暗い青
⑵ 碧(へき)、青(せい)、蒼(そう)の違い
ア 碧(へき)
碧は、緑ががった青色、というより緑色である。
例えば、碧玉、碧水など緑系の青を表現するときに碧を使用する。
※碧の使い方
・碧い眼をした人形
・1つの雲もない碧空(あおぞら)を仰いだ。
イ 青(せい)
青は、緑、水色なども含めて青色系統の総称である。信号の色をはじめ、晴れた日の空や海、月の光、病気のときの顔色などを表現するときにも使う、普通の青である。また名詞や形容詞につく場合はあおぐさい、というように「未熟な」「若い」という意味になる。
青は、三原色(青、赤、緑)の一つである。
※青の使い方
・真っ青な顔色をして立ち尽くしている。
・青白い月の光が窓から差し込んできた。
ウ 蒼(そう)
蒼は、木の葉や海、空のほか、血の気のない顔色や薄暗い月の光の形容に使われる。
例えば、蒼海や蒼天、蒼空、蒼然というように暗い青を表現する場合に使われる。
※蒼の使い方
・恐怖で顔が蒼ざめる。
・鬱蒼と生い茂る草木をどうにかしたい。

徳川家康の正体

占いは、易を始めとして、姓名判断、九星気学の傾斜法等により、人間性を把握し、その人物の正体を明らかにする試みの一つである。
ここでは姓名判断により徳川家康という人間の本性を追及してみよう。
徳川家康(1543年~1616年)は、三方ヶ原の戦い(静岡県浜松市)で武田信玄と戦って敗北したが、この敗戦が織田信長との同盟を守った律儀者として人物評価を高めるきっかけとなった。
徳川家康の姓名判断は次の通りである。
1「德川家康」の画数
德~15画(旧字体)
川~3画
家~10画
康~11画

2 字画
(1) 画数の意味
画数の意味から頭領富貴、長寿富貴繁栄、変怪数奇という運勢を知ることができる。
天格18~評定せず
人格13~智力冨栄
地格21~頭領富貴
総格39~長寿富貴繁栄
外格26~変怪数奇
(2) 三才五行による成功運と基礎運
三才五行の成功運と基礎運からは、上伸極(じょうしんきわ)めて困難、発狂変死、地位、財産安全という宿命を類推できる。
・成功運~上伸極(じょうしんきわ)めて困難身心を労し神経衰弱肺患の難症(なんしょう)、甚(はなは)だしきは発狂変死す
・基礎運~境遇(きょうぐう)頗(すこぶ)る鞏固(きょうこ)、目下の力を受け、地位、財産ともに安全なり

3 徳川家康の正体
運勢と宿命がわかれば、徳川家康の人物像を確定し、その正体を推認できるのである。
この人は、風変わりな人生を送るが、徳川幕府を開設し、日本の支配者となり長命で富貴繁栄する。
また、信長や秀吉に頭を押さえら苦労しながら、狂気の気質を持つものの、地位や財産を保全する。なお、本人も自分の狂気に気づいていたフシがある。
参考:「姓名の神秘」(熊﨑健翁著)

ブラ高野~満濃池(まんのういけ)

日本最大のため池である満濃池(香川県まんのう町)の貯水量は、今では1、540万トン、周囲は20㎞、水深22m、堤高32m、灌漑面積3,239haである。
ちなみに、福岡市の水がめである曲淵ダムの貯水量は236万トン、南畑ダム貯水量は512万トンである。
水の圧力を分散させるため、余分な水を下流に放流するシステムは1,200年たっても健在である。

満濃池

ブラ高野~山茶花(サザンカ)

山茶花は、ツバキの仲間で常緑広葉樹である。
花が咲く時期は、秋の終わりから初冬にかけて、10月 から12月である。
花の色は、濃い紅色や白色やピンクなど様々である。花の奥には蜜があり、昆虫と鳥により受粉する。
童謡「たきび」の歌詞に登場することもあり、山茶花は寒さに強い印象があるが、四国・九州といった暖かい地域が北限であり、本来は暖気を好む植物である。
ただし、品種改良により寒さに強く真冬でも花を咲かせる品種も少なくない。

山茶花(サザンカ)

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