高野白山の九州易占塾

徒然の記

ブラ高野~花と朝露

福岡市の中心部にあるなじみの喫茶店へ行く途中、ビル街の谷間にツツジとバラの花が咲いている一画があります。

ツツジは、その上に乗ってみたくなるほどびっしりと赤い花を咲かせ、街ゆく人々へ愛の喜び、というメッセージを発信しています。

バラも鮮やかな黄色い花で、愛と美の街を演出しています。

コンクリートに囲まれながらも、ほっと安心できる空間です。

 花と朝露
ツツジと水滴

ツツジの絨毯
ツツジの絨毯

イングリッシュローズ
イングリッシュローズ

因果は巡る糸車、ではなく・・・

物事には原因があるから結果があるのだ、という因果律の反対語を偶然性といいます。

偶然は、原因とは無関係に発生する現象でもあります。

世界は、偶然性ではなく、因果律で動いているというヒンズーや仏教の教えは、ほんとうでしょうか。

そこで、宇宙全体ではとりとめがないので、逆に焦点を絞って素粒子の世界に因果律の手がかりがあるのか探してみることにしましょう。

大きさ一万兆分の1cmの素粒子は、液体、固体、気体という概念に該当しない、微妙に揺れる波動ということがわかっています。

世界が素粒子で満ちているとすると、驚くことに世界の実体は、ただの波動の集合体ということになります。

ここでは、宇宙発生の原因など見あたらず、荒涼とした無機質の空間が広がっているだけです。

さらに原子核をみると、マイナス電気を持つ陽子と電気自体を帯びていない中性子から成り、したがって原子核には、中間子の接着機能があるにせよ、プラスとマイナスの対称性さえなく、ここにも因果律が入り込む余地はありません。

断定はできませんが、素粒子や原子核をみるかぎり因果律のサインも暗示もありません。

因果律といえば何となく納得して聞こえはいいのですが、根拠がみえないだけにむやみに思い込まないほうがよさそうです。

因果は巡る糸車、ではなく、過去、現在、未来を貫いて、発生も消滅も単なる偶然なのだ、とシンプルに考えたほうがいいかもしれません。

 

※因果律~原因が結果を生み、その結果が別の原因を呼び込むという、原因と結果に着目した認識方法

※偶然性~現象には原因がなく、結果は、時間と空間に無関係に発生する現象であるという見方

ブラ高野~加美屋

今から300年程度前、享保2年(西暦1717年)、九州博多で、お菓子の名店加美家が誕生しました。

加美家は、創業以来江戸時代を通じて黒田藩の御用達で、今でも福岡市中央区唐人町、地下鉄唐人町駅を降りて約3分、唐人町商店街の東にあります。

看板だけでも伝統の重厚さを思わせますが、お店に入って驚くのは、レイアウトされた菓子の色どりの美しさです。

圧倒的な迫力をもって、お菓子の存在を主張しているようで、たかが菓子と言うなかれ、と菓子職人の心意気を感じるスポットです。

 

立派な看板
加美家上看板

 

路上看板
加美家路上看板

 

色どりの美しさ
加美家4

吾輩は猫である

吾輩は猫である。

一日中お店の入り口で店番をしている。

ご主人さまからは、大人しくて賢いね、と時々ほめられるのがうれしい。

知らんふりをしているけれど、実は人間の言葉はけっこうわかる。

男なのに、やさしい顔つきのせいか、通りすがりの人から女と間違われることがあるが、全然気にしない。

リードが10mもあるので、夜はこのまま2階の寝室に上がって眠る。

吾輩の名前は、ふくちゃん、当年とって6歳、人間でいえば40歳の男盛りである。

 

くつろぎの時間
福ちゃんくつろぎ

 

日なたぼっこ
福ちゃん日なた

 

眠たいにゃー
福ちゃん眠たい

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