高野白山の九州易学開運学院

徒然の記

九星による社会運 その7

七赤金星の年(2020年、2029年、2038年)

・暗剣殺~九紫火星
・坎宮~三碧木星

この年は遊興ムードが社会の隅々までまん延し、パチスロや競馬などレジャー産業が栄え、ゲームセンターなどアミューズメント施設も増加傾向となる。
飲食についてもグルメ志向が強くなり、食べ歩きなど食自体が遊びのツールとなるであろう。
巷では金融関係の話題が中心になってくる。
2011年3月11日に東日本大震災が起こった。
流行色は白色かシルバーが有力である。
西南の九紫火星に暗剣殺がつくので、九紫火星が意味する高級品や華やかな商品が売れる反面、株価が下降して株式市場が閑散とし、教育界、出版界も低迷を続けるであろう。
坎宮に三碧木星が入るので、三碧木星が表す電気・機械業界、広告産業の業績は伸び悩むであろう。

1939年~第二次世界大戦
1948年~トルクメニスタン地震

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