NPO法人九州易学開運学院

徒然の記

30分で吉祥名をつける秘法 その1

1 名前、名称の大切さ
⑴  概要
名は、人生で最初の誕生日プレゼントであるが、不運を呼び込む元となる凶名を避け、吉祥名を導き出すのが姓名学の目的である。
⑵  人名~松岡利勝(元自民党代議士)
・利勝という名は勝利の逆で、親はこれが敗北を意味することに気づくべきであった。
・この人は政治資金収支報告書の虚偽記載を追及され、2007年自死した。
⑶  船名~功成丸(釣り船、16t)
・功成とは何か。成功の逆ではないか。即ち失敗のことであると船主は知らなければならなかった。
・2026年2月、功成丸は貨物船と衝突し、船体は真っ二つに裂け乗組員から死者が出た。
⑷ 船名~紫雲丸(客船、1450t)
・紫雲丸という船名は、阿弥陀仏が紫の雲に乗り、極楽浄土へ連れていくという仏教思想を基に名付けられた。
・この船は1950年の就航以来5回の事故を起こし、計175名の死者を出した不吉の船である。
2 名付けの難しさ
吉祥名画数の組合せがうまくいかず、途方に暮れることがある。
しかしながら、高野白山が数学の論理を駆使し、完成した秘法を用いれば、だれでも簡単に吉祥名ができる。

後天定位盤(こうてんじょういばん)の謎

後天定位盤の上が南、下が北を指しているのはなぜか。
その理由は二説ある。
1 天体南中説
この謎を解くカギは、太陽も月もずっと遠くにある星も含めて、天体の南中という現象である。
地球は西から東に向かって自転しているので、天体は東の地平線から出てきて西の地平線に消えていくが、この時我々の頭上を通るのではなく、必ず南方を通過するのである。
これを南中という。
たとえば、太陽が最高高度になると、方位は真南を示す。
後天定位盤は、その南中した瞬間を古代中国人が見たままを画(え)に書いたのである。
すると、画の上が南、下が北になる。地図上の南北と真逆になるのである。

2 天子南面説
易経の解釈書である説卦伝第五章第二節では「聖人、南面して天下を聴き、明に嚮(むか)いて治む。蓋し諸(これ)を此(ここ)に取るなり」(聖人が南面して明に向かい天下の政務を処理するのは、万物は南方において明らかに躍動するからである)とあり、これが後日「天子南面す」という思想となる。
北を背にして座っている天子の目線で前方を見れば、眼の前が南になるので、その状況をそのまま画(え)に写しとったのである。

白山派姓名判断の特徴 その2

1 画数の吉凶
白山派姓名判断では、画数が吉であれば問題ないので、名付けにおいても濁音や「つ」音という忌(い)み字は使用可である。ちなみに静子は濁音、光子は「つ」音であり、また大吉、大凶を創設して吉凶判定の一助としている。
一字名を避ける姓名判断もあるが、白山派姓名判断では一字名であれ三字名であれ、五格や三才五行の画数が吉や大吉であれば問題ないのである。

2 口高とはしご髙
なじみのある「高」(くちだか)という文字は正字であり、髙(はしごだか)は国の分類としては俗字であるが、誤字と捉えた方が正確である。
誤字であるはしご高が蔓延したのは、和紙に墨を使って書いた戸籍の文字がにじんで、口がはしご状となり、子孫が「髙」の文字を使いだしたのがきっかけである。
高(10画)←正字
髙(11画)←誤字

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