高野白山の九州易学開運学院

徒然の記

ブラ高野~福岡市庁舎

福岡市庁舎は、愛知万博の総合プロデューサーを務めた菊竹清訓(きくたけきよのり)が設計し、1988年に完成した。
地上15階、地下2階、高さ65ⅿ、延べ床面積5万㎡、行政棟と議会棟から成り、最上階には食堂があり天神を含め福岡市内が展望できる。
毎年夏になると、各フロアのテラスでアサガオを栽培する緑の「アサガオカーテン」を実施し、市民の憩いとなっている。
建設費はおよそ250億円。

福岡市庁舎

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