高野白山の九州易学開運学院

徒然の記

ブラ高野~涅槃像

福岡県篠栗町の南蔵院にある、涅槃像の高さは11メートル、幅が41メートル、重さ300トン、ブロンズ製で世界一の大きさだそうですが、当然ながら心臓が上になるように右手で手枕をしています。

歴史上の釈迦は、体の弱い人で行(ぎょう)の途中で死にかけて逃げ出したり、修行の名目で、夏安居(げあんご)といって夏は出歩かずに暑さを避け、木陰に横たわって休息をしていたようです。
八正道(はっしょうどう)をもって正しく生きよ、と説いた聖者にとって熱帯インド亜大陸の気候は過酷であったに違いありません。

なお、法華経や浄土三部経をはじめとする大乗経典は、成立年代からみて釈迦とは全く無関係の教説であることは明白ですが、といってその価値を減ずるものではありません。

涅槃像

家相の見方~中央の意味

家の中央部分を中宮(ちゅうきゅう)といいます。
九星では、強烈な運勢をもつ五黄土星が位置します。

・家の中央部分には、空洞を意味するトイレや浴室、また整理ダンス、冷蔵庫を置いてはなりません。

ア トイレ
・家の中央部分にトイレがあれば、一家の主人、あるいは後天定位盤の中心にある五黄土星生まれの人が悪影響を受け、特に心臓、胃、腸の内臓系が悪くなります。

イ キーワード
・中央部分を理解するキーワードは、空洞の有無です。

ブラ高野~茅の輪くぐり

茅の輪(ちのわ)くぐりは、神道における健康祈願のための呪術の一つで、敷地結界内に茅(かや)で編んだ直径2.5メートル程度の輪っかを建て、参拝者は正面から最初にぐるっと左回り、次に右回りと 八の字を描いて計3回くぐることで、半年間に溜まった澱(おり)を落とし、残りの半年間を無事に過ごすことを願う、というものです。
かつては茅の輪の小さいものを腰につけたり首にかけたそうですが、無益、無意味と思うものの、茅の輪があればくぐりたくなるという人間の心理は不思議というほかありません。

茅の輪(ちのわ)くぐり(紅葉八幡宮)

家相の見方~東北の意味

東北は、九星のうち、八白土星が位置しています。
東北の方位を鬼門といい、反対側の西南を裏鬼門といいます。
十二支では、丑(うし)と寅(とら)にあたるので、東北の方位をかつては丑寅と言っていました。鬼門の意味を強調する場合は、丑寅の艮(ごん)といいます。
ここは、三合金局と三合火局の接点で、家族では、少年(三男)を意味します。

・東北は、気が陰から陽へ、また陽から陰へ変化する場所であり、万物の終わりと始まりというとらえ方をする場所です。
・一般的には、家相の陰陽では、土地は男の働きで陽、家自体は女の働きで陰とみますが、鬼門だけは、陰と陽が並立する場所ととらえることができます。
・東北の難しさは、変化と停滞あるいは反変化が同時に起こることであり、家の改造は不可、増築も改築も最悪の結果を招きます。
・鬼門は、相続人の場所でもあるので、増改築で形を変えた瞬間から相続争いなど不幸を呼び込む変化が始まります。
・鬼門は、また親戚や兄弟など身内の意味があるので、鬼門のトラブルは、時代を超え、地域に関係なく、世代交代のたびに広く長く続きます。
・鬼門に張りも欠けもなく普通にしておけば、相続で争うことはありません。
・鬼門の方向にある蔵を壊すと、その家は次の代まで持たず、一代で没落するといわれています。

ア 張り
・張りをつくるとどうなるか、鬼門が強すぎると他人の物も身内のものも見境なくほしがるようになります。同じ欲でも強欲に近くなり、相続争いのもととなります。

イ 欠け
・欠けるとどうなるか。金銭の大損失、愛情破綻を招きます。

ウ キーワード
・東北を理解するキーワードは、変化と停滞(反変化)という対立・矛盾するエネルギーです。

エ 丑寅の艮(ごん)の三畳間
・昔から丑寅の艮(ごん)に三畳間をつくると、住人の自死や心中をまぬがれない、といわれています。

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