高野白山の九州易学開運学院

徒然の記

ブラ高野~紫陽花(あじさい)の季節

6月は街に彩(いろどり)を添える紫陽花が咲き誇る月である。
生命力の強い紫陽花は、草花ではなく、落葉広葉樹の低木である。
背丈は、高くなって2m程度、地質によってもピンク、紫、青、白色の花が育つ。
日本のみならず、ヨーロッパ、アメリカの庭や公園でも栽培され、多くの品種が作り出されている、という。
花言葉は次の通りである。
ピンクの花~元気な女性、強い愛情
紫の花~神秘
青の花~冷淡
白の花~寛容

ヤマアジサイ(福岡市早良区)

方位の意味 その2 東北

⑴  東北
東北は八白土星が位置する場所である。ここは陰と陽の境目であり、暗と明、静と動が同時に起こる複雑な方位である。陰暦ではこの方位を丑寅(うしとら)と呼び、丑寅の艮といえば鬼門を指していたのである。
・ここは陰から陽へ変化する場所であり、万物の終わりと始まり、というとらえ方をする場所である。
・一般的には、家相の陰陽では、土地は男の働きで陽、家は女の働きで陰とみるが、鬼門は陰と陽が同時に起こる場所である。
・鬼門の難しさは、土の働きとして変化と停滞(反変化)が同時に作用するところであり、ここに限っては家の改造は不可、欠けはもちろん張りも最悪の結果を招く。
・鬼門は、相続人の場所でもあるので、増改築で形を変えた瞬間から身内同士の相続争いなど不幸を呼び込む変化がおこる。
・鬼門は、また親戚や兄弟など身内の意味があるので、鬼門のトラブルは、時代を超え、地域に関係なく、世代交代のたびに広く長く続く。
・鬼門に張りも欠けもつくらず普通にしておけば、強欲になることもなく、相続で争うこともない。
・鬼門の方向にある蔵を壊すと、その家は次の代まで持たず、一代で没落するといわれている。
・鬼門を理解するキーワードは、変化と停滞(反変化)という対立・矛盾するエネルギーである。

※丑寅の艮の三畳
・昔から東北(丑寅)に三畳間をつくると、主人の自死や心中をまぬがれない、といわれている。この間取りを丑寅の艮の三畳という。

 

方位の意味 その1 東、西、南、北

⑴ 東
東は三碧木星が位置する場所である。季節では春、一日では太陽が昇り、さわやかな朝の空気が流れ込み、物事が始まるときである。十二支では、卯(う)の方位であり、卯は、万物が茂る、という子孫繁栄の意味がある。
・八卦では震(しん)の位置である。
・東を理解するキーワードは、物事の始まりである。

⑵ 西
西は七赤金星が位置する場所である。季節では収穫の秋、一日では夕暮れ、苦労が実を結び、悦びを象徴している。十二支では、酉(とり)の方位であり、酉は万物が縮(ちじ)む、という成熟の極限に到達した有様を意味している。
・八卦では西である兌は、少女に影響し、金銭に関係する方位でもある。
・西は、人から見ると派手に見える場所であるため、質屋が西に蔵をつくると必ず泥棒に入られる。西の方位に蔵をつくってはいけない、といわれている。
・西を理解するキーワードは、悦び、少女、金銭である。

⑶  南
南は九紫火星が位置する場所である。季節では夏、一日では真昼の12時、太陽が最も高く昇り強く輝く時刻である。十二支では、午(うま)の方位であり、午は万物が逆(さか)らう、という極限から衰微へむかう意味である。
・八卦では離(り)の位置である。
・南は、明るさや暖かさ、太陽の意味があるが、光と闇の極端さもある。
・南を論じる時は、反対の北をみるのが肝要である。南から入った気は北へ抜けるからである。
・南に玄関があり、北にベランダがある家は、必ず覗かれるので、プライベートや秘密を保つことができない。
・南を表とすれば北は裏である。
・北に家具など置かず余裕を持たせると、南に深みを感じる印象の家になる。
・南は、公((おおやけ)の意味があり、身体では頭や眼、知識を表す。
・南を理解するキーワードは、大気の入口である。

⑷ 北
北は一白水星が位置する場所である。北極星が輝く北は季節では冬、一日では真夜中である。十二支では、子(ね)の方位であり、子は生命(いのち)が増える、という万物誕生の意味がある。
・八卦では坎(かん)の位置である。
・家相は北で始まり、北で終わる、といわれるほど、天と地がはじまる神聖な場所でである。
・北は、陰陽の接点であり、陰陽が衝突・融合(ゆうごう)する場所であり、あらゆるものが生まれ、基準となる方位であり、中心である。
・大張りも欠けもなく出窓もないすっきりした北面をもつ家では、夫婦、親子が和(なご)やかに過ごし、心豊かな生活を送る。
・大張り、欠け、出窓があると陰陽の融合がスムーズにならず、家族間のトラブルとなって現れる。
・北を理解するキーワードは、陰陽の衝突と融合である。

ブラ高野~福岡アジア美術館

福岡アジア美術館は、博多リバレイン(福岡市博多区)にある、福岡市が運営する美術館である。1999年3月に開館した。
延床面積は、9,100㎡、アジア各国の近現代美術を系統的に収集、保管、展示を行っているという点では世界唯一の美術館である。

福岡アジア美術館

家相学の意義

1 概要
⑴  家相学とは何か?
・家の出っ張りを張りといい、へこみを欠けという。家相学は、東西南北という方位の意義を解明した上で、張りと欠け、家の向きや水回り等について吉凶判断し、易学や九星気学を取り入れた、住居による運勢の予知と向上を目的とする研究である。
・家の影響は張りは、プラスパワー、欠けはマイナスパワーが作用する。
・家相、手相、人相という相学のうち、最も人間の選択肢が広いのが家相である。

⑵  良い家相の条件(沖縄家相学より)
1 土地の清め
古井戸や池があればコンクリートや石を残らず除去(じょきょ)して埋め戻した上
で、地鎮祭(じちんさい)をしなければならない。(埋めて良し~梅、ヨシ)

2 塀、囲い
人間の洋服と同じで、家を外部から保護するため生け垣でもよいので、家の周りに
は必ず囲いを設置しなければならない。

3 外壁・外観
出窓や壁飾り、ひさしをつけず、すっきりした外壁・外観がお勧めである。

4 床の間
床の間は、陽(ひ)ざしを集めるため、東か東南に造らなければならない。

5 水まわり
トイレ、台所、浴室という水気が多い場所は、家の西北にできるだけこじんまりと
小さくまとめるのがよい。人間の顔が陽が当たる東に向けば、西北は尻の部分に相当し、また一箇所に集中させるのは、湿気を拡散させないためである。

6 家相の見方~家の印象
・家相を図面だけで判定するのは片手落ちである。
・現場へ行かなければならない。家を外から観(み)て、どういう印象を受けるか最初にどこに眼が行くか、例えば玄関や門では、玄関は家族の顔つきを表し、門は その家族の社会に対する姿勢を表明しているのである。
・玄関の明るさ、暗さは、家族の顔つきが明るいか暗いか、また開放的な門構えであれば、積極的に社会活動を行う人々として判定の材料となるのである。
・旅先で居酒屋やレストランに入る場合は、入口の華(はな)やかな店を選ぶと料理の味や従業員の対応にはずれがない。
・家の中で最初にみるべき場所は、鬼門や裏鬼門ではなく、家の中央部である。
太極(たいきょく)である中心はどうなっているか、どう感じるか、どう映るか、
雰囲気を感じ取り、吉凶判断の一助とすることが肝要である。
・家全体からどんなイメージを受けるか、例えば生きている家か死んでいる家か、運勢を停滞させる家かどうか感じ取ることが重要である。

ブラ高野~福岡県庁舎

福岡県庁舎は、福岡市博多区の東公園にあり、行政棟、議会棟、警察棟の3つに分かれている。行政棟は、1981年に完成した。
1978年に着工、延床面積162,000㎡、敷地面積79,000㎡の規模である。
主たる設計者は、黒川紀章、総工費:396億円である。

福岡県庁舎

令和6年の運勢 その3 七赤金星生まれの人、八白土星生まれの人、九紫火星生まれの人

七赤金星生まれの人(令和6年2月4日から令和7年2月3日までの一年間の運勢)
○運勢~離合集散運
・七赤金星が離合集散運を意味する、火炎、華麗、離合集散、露見の離宮(りきゅう)に入ります。離宮は、季節は真夏、方角は南、一日のうちでは真昼を表します。
・離宮は、陰が陽と入れ替わる位置なので、表面的には華やかですが、心理上は、むなしさを感じ続けることが多々あるでしょう。
・炎のような明るさに満ちた年なので、地味な努力が評価されることもあれば、逆に秘密にしておきたいことがあらわになったり、善いことも悪いことも表面化し、万事はっきりと明白になります。

○生活の指針
・華やかな雰囲気に包まれて交際も派手になり、称賛されることも多くなりそうですが、有頂天にならず、隠し事が露見してもあらかじめ心の準備をしておいて、外部には動揺を見せてはいけません。
また、新しい人間関係ができたと思ったら、長年の友人や彼氏・彼女と離れるという離合集散の年になりそうです。
・職場では、昇進、栄転、表彰という暗示がありますが、出る杭は打たれる、というように足を引っ張られることがあるので、同僚、取引先の動向に注意を怠ってはいけません。スタンドプレーが目立ち過ぎてかえって悪評を立てられないよう注意して下さい。
・商売・事業では、斬新な発想で、優れた企画書を提出するなど好調が期待できますが、コスト管理を怠り、内情が苦しくなる可能性があります。文書ミスや見積違いなど契約上の問題が出てくることがありますので、契約書案を再読して下さい。
・恋愛は、熱しやすく冷めやすく出会いと別離の年になりそうです。交際相手のいない人は、いつもより華やかな雰囲気に包まれるため、新たな出会いが期待できます。恋愛中の人は情熱が激しく刺激されるため、愛情の深化が仇となって、相手を束縛する気持ちが原因で別れの暗示があります。
・家庭生活も万事派手になり、高価な買い物や浪費をする傾向が出てくるので、無駄使いをさけて下さい。離合集散の時でもあるので、転勤や独立で家族の構成メンバーが変わる可能性があります。そろって家族旅行を楽しむなど連帯感を密にして下さい。
また、今年は火を意味する星廻りになるので、たばこやストーブによる火事に注意する必要があります。
・もともとコツコツと貯蓄するタイプですが、今年は、衝動買いや派手な付き合いが多くなり、内実が苦しくなるので、見栄をはらないよう心がけて下さい。

○基本的運命
・七赤金星の人は、陽性で派手、お洒落で流行の先端を追いかけたがり、また人を惹きつける不思議な魅力を持っています
・臨機応変で商才にたけているのが普通で、金運が強いものの、人一倍浪費癖があるので、貯蓄は苦手なタイプが多いでしょう。
・この星に生まれた人は、同じ過ちを何回も繰り返すのが特徴です。失敗の理由や原因をとことん追求し、把握する癖をつけ、今後に生かしていくという姿勢を持ちましょう。

八白土星生まれの人(令和6年2月4日から令和7年2月3日までの一年間の運勢)
○運勢~低迷忍耐運
・八白土星が低迷忍耐運を意味する、水流、陥没、困難、創作の坎宮(かんきゅう)に重なります。坎宮は、季節は真冬、方角では北、一日のうちでは真夜中を意味します。
・一つの問題が解決しても、行き違いや当て外れがあり、落とし穴が連続するように新たな悩みや課題が次々と出てきて、意気消沈することが多いかもしれません。
・しかしながら、あわてず、あせらず、洪水が引くのを待つつもりであれば、逆にこの一年間は、パワー充実、来年に向けて実力をつけるチャンス到来の年となります。

○生活の指針
・休日は、30分か1時間だけ早起きして趣味やスポーツどんなことでもかまいませんので、自分のしたいことや適性に合うことを見つけて、トレーニングの時間にあてて下さい。
・運気は最低ラインで停滞しますが、来年以降の運勢を決定づける今年は、創作活動や勉強・研究が進捗する年でもありますので、この時を活用して、資格取得試験に挑んだり、稽古ごとの練習を始めるといいでしょう。
・悩みは、一人で抱え込まずに信頼できる人に相談し、解決へのヒント、道筋を立てるよう心がけて下さい。
・職場では、自分の手に負えないような、無理な仕事にとりかかると痛手が大きくなりますので、事前に上司、先輩に相談する必要があります。新規業務は何回も見直して検討した上で取り組んで下さい。運勢が弱い時なので、今年は、転職、異動、独立は見合わせた方がいいでしょう。
・商売・事業では、内部対立や企画不備で見込み違いが起こりやすいので、投資は控え、経費削減に努め、現状維持を目標とするのが賢明でしょう。ただし、計画立案するには良い時期です。
・今年は、感情に流され、刹那的な行動をとりやすく、物事が破れやすいので、秘密の交際や不倫などは飛躍の妨げになり用心する必要があります。
・多事多難な今年は、イライラを家庭に持ち込んで口論となることがありますので、すきま風が吹かないよう、家族への思いやりと会話を増やすことが大切です。
・貯蓄が得意で生れつき金銭運にめぐまれているものの、今年は不調で収入は増えませんので、節約を心がける必要がありそうです。不動産取引や株式をはじめとする投資は、持ち出しになるでしょう。
・今年は身体が冷えやすくなったり、病気にかかりやすくなるという暗示がありますので休養、食事、医療といった健康管理を怠らないようにしましょう。

○基本的運命
・八白土星の人は、信仰心が強い上、カンが鋭く、ギャンブル運も強く、人当たりは柔らかですが、実は自分の生き方に反することを強要されると、てこでも動かなくなる頑固さが出てきます。
・頑固を押し通すと、サラリーマンであれば組織の一員として立場を守れなくなり、つま弾きされてしまうことがあります。
・就職は、まず自分のしたいことを見つけ出して好きな方向、職種に進むという手順を踏む必要があります。会社を選ぶというより、適性のある仕事を選ぶ必要があります。

九紫火星生まれの人(令和6年2月4日から令和7年2月3日までの一年間の運勢)
○運勢~準備立命運
・九紫火星が準備立命運を意味する、母、従順、根気、労働の坤宮(こんきゅう)に回り込みます。
・今年は、衰退の運気から逃れるので、大地に足が着いたようにほっと安心できる年になり、未来へ向けて蒔いた種子がいよいよ発芽の準備をはじめるでしょう。
・昨年の不調を引きずる今年前半に課題に取り組むと、後半から少しづつ活力増進の気運が出てくるので、解決へ向けて事態が動き始めます。

○生活の指針
・人の意見を参考にしたり、従順に教えを乞う姿勢、また信頼できる友人に相談する気持ち、そして人づきあいをよくすれば、穏やかに平和に生活することができます。
・真面目に努力を続ければ評価されますので、当面独立独歩を考えずに、一歩退いた立場で、地道に女房役、裏方に徹することが成功への近道です。
・職場では縁の下の力持ち、見栄えがしない、損な仕事が回ってきてもくさらずやり遂げることが大切です。働く意欲が湧いてくるので、万一転職が避けられない場合は、今の仕事を続けながら、根気よく希望する職種を探して下さい。
・商売・事業では、将来の飛躍に向けて、人材育成研修の実施、原価低減をはじめとする経費の削減に努めなければなりません。今年は、不動産の買収、売却に縁がありそうです。
・飲み友達、幼なじみ、職場など身近な所で恋愛のチャンスがあり、結婚相手が見つかる可能性があります。交際中の人も結婚への意識が高まる傾向があります。
・家庭内が明るさを取り戻し、活気が出てきます。運動会やPTAなど学校行事にすすんで参加し、家族を支えるサポーターの一人として意識して会話を増やし、絆と連帯を強めて下さい。
・土地との縁が深くなり不動産売買の暗示があるので、ローン返済の見込みがたち自宅購入の可能性があります。
・生れつきの金銭運に加えて、今年は仕事への意欲が評価されるにつれ、収入も少しずつ増えてきそうですが、気を緩めて無駄使いしないように気をつけなければなりません。コツコツと貯蓄の楽しみを知る時です。
・今年後半から活発に動く日々が始まるので、胃腸の働きを助けるため、暴飲暴食を控え食事の時間を充分に確保して下さい。

○基本的運命
・九紫火星の人は、直観力が鋭く、個性的で派手、独断専行の実行力があるタイプです。自分を売り込むことも上手で、何をしても認められるのが早いので、ツキがある生活を送ります。
・社交性に富み、目立ちたがり屋で、粘りに欠けるものの、予想外の不利な事態でも持ち前のカンの良さで逃げ足が速いため、一生を通じて大失敗することはありません。
・成功をあせりすぎたり、口八丁、手八丁の人気者なので妬みをかったり、また熱しやすく冷めやすい性質なので、人の恨みを買い、足を引っ張られることがあります。

令和6年の運勢 その2 四緑木星生まれの人、五黄土星生まれの人、六白金星生まれの人

四緑木星生まれの人(令和6年2月4日から令和7年2月3日までの一年間の運勢)
○運勢~活動躍進運
・四緑木星が活動躍進運を意味する、空、父、活動、威厳、先祖の乾宮(けんきゅう)に廻り込みます。
・前年のように高ころびする危うさがないので、運勢は万事好調です。上昇志向、優れた先見の明、躍動感にあふれ、物事が順調に運ぶ時が来ています。
・商談、縁談など社会的にもプライベートでも活発に動くことができ、多忙な日々が続きますが、急激な環境悪化に直面しそうです。焦らずじっくり解決する姿勢で臨んでください。

○生活の指針
・威張ったり、頑固になったり、自信過剰になったりして、人と対立、争いをする傾向が出てきますので、孤立しないよう根拠のない強気の言動を控える必要があります。他人のアドバイスに耳を傾けることが大切です。
・職場では、言い争いが起こるなどやや波乱があるという暗示がありますが、一歩引いた姿勢を持てば、上司や先輩など目上からの応援があり、実力を認められ、昇進・昇給など飛躍のチャンスがくるでしょう。
・商売・事業では、後援者の協力で事業拡張の上昇気流に乗ることができます。資金面での見込み違いが起こる可能性がありますので、特に官公庁関係への提出書類には細心のチェックが必要です。
・行動範囲が広がるので、高望みしなければ出会いのチャンスがあります。意地を張ったり、エゴが強く出る傾向にありますので、交際相手がいる人は、気持ちを切り替えて今までの自分を振り返ることができれば、結婚を期待していいでしょう。
・本来愛情豊かな性格でありながら、今年は、威圧的な部分が出てくることもあるので、仕事の多忙さにかまけて、家庭を顧みないことが不和を招く原因になります。家族との団らん、家族サービスをこれまで以上に心がけましょう。
・金銭運も上昇気味、大金を動かすことがあるかもしれません。収入が増えるだけに、浪費傾向が出て高額商品を買ったりギャンブル、投資に走ったりしやすい時期です。平常心を忘れないようにして下さい。親から受け継いだ資産があれば、ご先祖の墓参りが資産保全の一助となるでしょう。
・多忙で充実しているだけに、無理をしやすいので、意識して規則正しい食事と充分な睡眠に努めてください。

○基本的運命
・四緑木星の人は、物腰が柔らかく風のように行ったり来たり東奔西走し、ある意味柔軟な生き方をしますが、恋愛に関しては激しい情熱を秘めているのが特長です。
・飛躍を好まず、仕事の面でも、一つの事業の見込みをつけた段階ではじめて次の事業展開を検討するような用心深いタイプなので、何をしても失敗して致命傷にはなることはありません。
・ただし、移り気で次々に立位置を変える傾向が強く、幸運を逃さないためにも、決定の際はよくよく吟味すること、そしていったん決定したことは変更しない勇気、目移りしない辛抱強さを覚えましょう。

五黄土星生まれの人(令和6年2月4日から令和7年2月3日までの一年間の運勢)
○運勢~喜悦充実運
・五黄土星が喜悦充実運を意味する、澤潤、喜び、金銭、飲食の兌宮(だきゅう)を占めます。兌宮は、季節は収獲の秋、方角は夕日が沈む西、一日では夕暮れを意味します。
・今までの努力が報われる実りの秋を迎え、褒美の果実を受け取ることになるでしょう。特に金銭面の余裕がでてきて、社交や交際の機会も増えて絶好調の一年となります。
・入学、就職、縁談、結婚、出産など公私ともに吉慶に恵まれ、恋愛、旅行、パーティ、趣味など充実した、楽しい日々が続き、悦び多い生活を送ります。

○生活の指針
・酒食のつき合い・交遊が多くなります。よく食べ、よく飲んで大いに楽しみ良好な人間関係をつくって下さい。生活も明るく派手になるだけに、親しき仲にも礼儀あり、というように節度を持った交遊を楽しみましょう。
・失言など言葉によるトラブルの暗示がありますので、今年は言動にご注意下さい。他人の秘密や悪口も軽々しく口外してはいけません。「口は災いの元」になることもありますので、ハートを持って話して下さい。
・職場では、手持ちのプロジェクトがあれば、実行する時です。今年こそ、根気強く、粘り強く立ち向かえば、計画倒れになることはありません。
・商売・事業では、これまでのサービス精神が信頼され、盛況の兆(きざ)しをもたらし収益が上がってきますが、ずさんな経営にならないよう引き締める必要がありそうです。
・結婚、恋愛では、交際相手がいる人は、結婚に進展する可能性があります。交際相手がいなくても、見合い話など新しい出会いが期待できます。
・家庭では、試験合格、縁談、結婚、出産という祝い事が続きますが、レジャーにも縁がある今年は、笑い声が絶えない一年になります。家族そろって遊びに行ったり、小旅行もお勧めです。
・今年は、人やお金に縁ができるものの、かえって浪費が激しくなり支出が収入を上回ることがあります。飲食、レジャー、趣味、冠婚葬祭など出費が重なりますので、運勢低迷期の来年以降に備えて、計画性をもった支出習慣により贅沢や無駄使いを慎まなければなりません。
・付き合いが派手になり、遊び疲れ、気疲れで体調をこわすことがありますので、健康管理が大切です。

○基本的運命
・五黄土星の人は、どこか一本調子で、思い込みが激しく、想像力に恵まれていないだけに特に大事なことは、実行する前に充分考え、相手の心の動きや事態の推移を冷静に把握するよう努めなければなりません。
・この星に生まれた人は、運勢の上下が激しく、ベンツを乗り回すような豪勢な生活をしたかと思うと首が回らなくなるようなどん底に陥ることがあります。
・この危うさを乗り切るには、他人の痛みを感じる気持ちをそのつど自分の中でつくり上げ、分かち合い、共有することが大切です。

六白金星生まれの人(令和6年2月4日から令和7年2月3日までの一年間の運勢)
○運勢~停滞変化運
・六白金星が停滞変化運を意味する、山岳、停滞、変化、強欲の艮宮(ごんきゅう)の場所に廻ります。
・行く手を山塊に阻まれるような、視界不良の年になります。物事が容易に進まず停滞する状況でありながら、一方では活動の気運が生じるため、複雑な変化、変調を起こしやく、仕事でもプライベートでも折り目、節目に立たされる暗示があります。
・変化した結果が思いどりにならなくても、焦燥感を抑えて手順を踏んで物事に対応していけば解決への糸口が見えてきます。

○生活の指針
・対人関係も含めて、外部からの要因で変化が起こりやすく、迷いや悩みが多くなるので改革の気持ちが出てきて、かえってあせりや不安を感じることになりそうです。綿密なプランや裏付けがない限り、自ら行動して変化を求めてはなりません。
・職場では、仕事内容や人事異動により、業務環境の変化が生じやすい傾向がありますが、今年いっぱいは異動希望や転職など考えずに、粘り腰を発揮して現在の仕事から離れないようにしましょう。
・商売・事業では、人事規則や就業規則を改正するなど組織内部をかため、また将来の発展に向けて剰余金等社内留保を温存しておく必要があります。新分野への参入を検討する場合は、しっかりした計画のもとに慎重に対応すべきでしょう。
・手詰まり感がありますが、手持ちのプロジェクトがあれば、根気強く、慎重に検証を続け、間違いないと思えるレベルまで計画を練り上げる必要があります。
・恋愛や結婚生活でも変化が生じる時です。変化が吉であれば、恋愛が進展し、結婚へと進むことになります。逆に変化が悪く出れば相手を束縛したり、独占しようとして、せっかく築きあげた関係が破局する可能性がありますので、冷静な付き合いを心がけて下さい。
・家庭では、自宅の購入など不動産関係や遺産相続がクローズアップされますので、ライフスタイルの変更が考えられます。転居や住宅の選定は吉方位を選んで慎重に行動して下さい。
・金銭運が不調なだけに強欲さが出てくるのが今年の特徴ですが、中止や破綻の暗示がありますので、投資の勧誘や儲け話には乗ってはいけません。衰退運の始まりに備えて貯蓄の工夫、節約、支出減に努めて下さい。

○基本的運命
・六白金星の人は、強い性格と運命を持っていますが、粘り強くまた押しが強すぎるため、傲慢と思われ無用の摩擦が起きることがあります。プライドが高い上に正直すぎるのです。
・対人関係では、一呼吸置いたうえで、相手と接触することが生活の要領です。蛇のような狡猾な知恵を身につけるよう心がけて下さい。
・一生の波乱は多い方で、独立運がついているので、大組織ではなく小さなセクションであれば、親分肌で、侠気にあふれる六白金星の人は、存分に腕を振い幸福感を持って生活していくことができるでしょう。

令和6年の運勢 その1 一白水星生まれの人、二黒土星生まれの人、三碧木星生まれの人

一白水星生まれの人(令和6年2月4日から令和7年2月3日までの一年間の運勢)
○運勢~上昇開始運
・一白水星が上昇開始運を意味する、震雷、希望、活気、露見の震宮(しんきゅう)にかぶさってきます。震宮は、自然現象では、春一番の雷、季節では心浮き立つ春、方角では朝日が昇る東、一日のうちでは夜明けを意味しています。
・今年は、九年に一度廻ってくる運気上昇の始まり、活気と希望に満ちた年になります。
・目標が達成できる年なので、迷うことがあっても自分のカンを信じて行動するといい結果になります。ただし、今年は暗剣殺がかかり、今まで隠し続けた秘密が明るみに出ますので、注意して行動する必要があります。

○生活の指針
・仕事でもプライベートでも交際、交流が活発になるにしたがって、様々な誘いがあるのが今年の特徴ですが、気持ちが先走りしやすいので、いい話と思った時こそ綿密な調査を忘れないで下さい。自分のペースを押しつけて孤立することがありますので、家族をはじめ親しい人の意見をじっくり聴く姿勢を心がけましょう。
・今年は、善いことも悪いことも露見の作用が強く働き、積み残しの問題が表面化することがあります。借金や異性問題等隠し事があらわになった場合の対応策を考えておきましょう。小さなことでも手抜きはいけません。
・職場では、仕事への意欲が出てきて、何事もテキパキ運んでさばける時です。売り上げ増大、顧客開拓が進展するでしょう。
・事業展開では、新規プロジェクトの実施を検討する時期です。ヒット商品の開発や広告・宣伝の効果が表れ、新規分野への進出の見込みがつくなど発展の兆(きざ)しが表れます。目にみえて好成績を残し、周囲の評価が高まるでしょう。
・家庭内が明るさを取り戻し、活気が出てきます。運動会やPTAなど学校行事にすすんで参加し、家族を支えるサポーターの一人として意識して会話を増やし、絆と連帯を強めて下さい。
・本来、愛情豊かで働き者ですが、今年は、急に感情的になったり、大声を出したりする傾向が出てくるので、家庭では穏やかな会話とふれあいを意識して心がけて下さい。また、各種電化製品を買い替える時期になります。
・生れつきの金銭運に加えて、今年は仕事への意欲が評価されるにつれ、収入も少しずつ増えてきそうですが、気を緩めて無駄使いしないように気をつけなければなりません。コツコツと貯蓄の楽しみを知る時です。
・今年後半から活発に動く日々が始まるので、胃腸の働きを助けるため、暴飲暴食を控え食事の時間を充分に確保して下さい。

○基本的運命
・一白水星の人は、陰か陽か、強情か柔和か、異性への好みもはっきりした性格で、凝り性で秘密を好み、付き合いは悪くないのですが、心の中をみすかされるのを嫌がるため、妙に孤独になる人が多いのが特長です。注意すべきは、自分一人で事を進めないことです。
・問題が起こった時に立ち向かっていく気迫や実力が伴わず難しい局面を解決できないことが多々ありますので、家族や信頼できる友人、アドバイザーに相談する姿勢が大切です。

二黒土星生まれの人(令和6年2月4日から令和7年2月3日までの一年間の運勢)
○運勢~順調発展運
・二黒土星が順調発展運を意味する、風、信用、成長、通信、遠方の巽宮(そんきゅう)に廻り込みます。
・この年は、上り調子、加速度的に活躍、実績が認められて、社会的にもプライベートでも信用、信頼を勝ちとることができます。人の縁を大切にして下さい。思わぬ遠隔地から連絡が入り、ビジネスチャンスや新しい人間関係が生まれる時でもあります。
・未整理の諸問題や頭を悩まし続けた懸案事項も徐々にまとまってきます。公私ともに順調、今年こそ追い風の勢いに乗りましょう。

○生活の指針
・残った問題が整理できるようになり、解決へ向けてスムーズに進展していくでしょう。
ただし、優柔不断が原因で交際や信用問題でトラブルに巻き込まれる暗示がありますので注意しましょう。
・今年は通信の年に入りますので、面談するより手紙、メール、電話、ファックスなど通信ツールをフル活用して動けば話がととのいやすいでしょう。
・サラリーマンであれば、実力、実績が認められ昇進のチャンス、職場のうわさ話に動揺する必要はなく、ことの真偽を確認しましょう。また異業種の人たちと活発な交流が始まり、様々な情報をキャッチする機会がくるでしょう。
・自営業なら昨年に比較して売り上げを伸ばすことができます。交際範囲が広がり、特に遠方からの商談も調うことが多く、取引拡大、盛況の兆(きざ)しがあります。
・体力も気力も充分、縁談や新しい出会いがあり、恋愛も好調です。交際中の人は、結婚にふさわしい年となりますので、積極的に道筋をつけて下さい。
・恋愛面では、好調の気配がありますので、新しい出会いが期待できます。カップルの人は、感情が一気に燃え上がり結婚を意識するようになりそうです。
・金銭運も順調、運勢の上昇機運にのって、交際範囲が広がったり、新規事業を立ち上げたりしますが、出費が増える傾向がありますので、収支のバランスに注意して下さい。
・忙しくなると、ストレスで昔の病気が再発することがあります。十分な睡眠とバランスのとれた食事を心がけてください。

○基本的運命
・二黒土星の人は、社会の礎(いしずえ)となって他者へ奉仕するという美質を持っています。この星に生まれた人は、他人を助ければ不思議に運勢が開けていきます。
・一歩一歩足場を固め前進していくタイプで、ある意味大器晩成型でもあるので、最初に決めた方針を貫くことが賢明です。
・カムバックするまで普通以上に時間がかかるので、若い時は、転職・独立を安易に選択してはいけません。また、性格が地味な上に、我慢強く、粘り強いので、派手な仕事についてもできるだけ補佐、裏方にまわる方が利口です。

三碧木星生まれの人(令和6年2月4日から令和7年2月3日までの一年間の運勢)
○運勢~生成消滅運
・三碧木星が生成消滅運を意味し、万物の生成と消滅をつかさどる中宮(ちゅうきゅう)に移動します。中宮は、鈍く妖しい光を放つ帝王の位置です。
・運勢が頂点に達するので、今年は、衰微の始まりととらえることができます。ささいなことが原因で、いきなり失職や事故・病気でどん底に落ちるようなことがあるので、要注意の年となります。
・良くも悪くも吉凶禍福のパワーが強く働き、いいことが続いたあと不運に見舞われるなど吉凶両極端、活気と停滞がはっきりあらわれます。

○生活の指針
・今年は、傲慢さや強引さ、独善的な気持ちが強く出てきますので、対立や論争を避けるよう心がけた上で、相手を思いやる豊かな心、いたわりの心が、苦境を乗りきる原動力となります。身を滅ぼすもととなるギャンブルやアルコールにはまりやすい傾向が出てくるので、適度に楽しむという自己管理を忘れないようにして下さい。
・波乱が多く、八方塞がりになることがあっても、あせらず、むやみに動かず、平常心を持ってじっと我慢しておくことが、無難に過ごすコツです。
・職場では、リーダー的存在として業務の中心になるという暗示がありますが、思いつきや力量以上の挑戦をせずに、エゴが目立ってくる時なので、チームプレイを心がける方がうまくいくでしょう。
・商売・事業では、大勝負に出るのは不可、現状維持に努めましょう。自己過信して新規事業や拡張計画の立ち上げも不可、むしろ無駄を省き、効率性向上に努めるなど内部の問題を解決する好機です。
・人とのかかわりが多くなり、異性からも注目されるので、出会いの機会が増えます。交際中の人は、嫉妬や独占欲も強くなり、相手を傷つけることがありますので、この点に注意すれば、結婚まで一気に進むことがあります。また今年は、悪縁、腐れ縁を断ち切る機会がやってくるでしょう。
・家庭でも、強引さや傲慢さが出やすく、亭主関白ぶりが不和のもとになります。身近な家族を大切にして、言い分をよく聴き、団結を強めて下さい。
・貯金や投資への関心が薄く、今まではお金に困ることはありませんでしたが、今年は株式や不動産をはじめとする投資話に乗ってはいけません。
・強運にまかせて張り切りすぎないよう、体調変化を見逃さないようにしましょう。

○基本的運命
・三碧木星の人は、冒険心に富み、知恵と感覚に頼って未知の世界にも恐れず突進していく覇気の持ち主です。善悪を厳しく峻別し、猛り狂う雷のような気迫があります。
・熱しやすく冷めやすい感情の持ち主が多く、仕事でも恋愛でもいったん見切りをつけると誰にも相談せずに退職したり、別離を言いだしたりすることは珍しくありません。
・ただ、目標の途中で挫折しやすいので、周囲の評価に配慮することと良きアドバイザーを持つことが大切です。

碧(へき)、青(せい)、蒼(そう)の違い

1 概要
「あお色」を表現するときに使われる碧、青、蒼という単語は、どこが違うのか?
碧、青、蒼の違いは「新明解国語辞典」を参考にすると次の通りである。

ア 碧~あおのうち緑が強い青、緑がかった青、あおみどり色
イ 青~よく澄んだ空の色に代表される、落ち着いた感じを受ける青
ウ 蒼~木の葉・海・空などの深い青、暗い青

2 碧(へき)、青(せい)、蒼(そう)の違い
⑴ 碧(へき)
碧は、緑ががった青色、というより緑色である。 例えば、碧玉、碧水など緑系の青を表現するときに碧を使用する。
※碧の使い方
・碧い眼をした人形
・1つの雲もない碧空(あおぞら)を仰いだ。

⑵ 青(せい)
青は、緑、水色なども含めて青色系統の総称である。信号の色をはじ め、晴れた日の空や海、月の光、病気のときの顔色などを表現すると きにも使う、普通の青である。また名詞や形容詞につく場合はあおぐ さい、というように「未熟な」「若い」という意味になる。 青は、三原色(青、赤、緑)の一つである。
※青の使い方
・真っ青な顔色をして立ち尽くしている。
・青白い月の光が窓から差し込んできた。

⑶ 蒼(そう)
蒼は、木の葉や海、空のほか、血の気のない顔色や薄暗い月の光の形 容に使われる。
例えば、は蒼海や蒼天、蒼空、蒼然というように暗い青を表現する場 合に使われる。
※蒼の使い方
・恐怖で顔が蒼ざめる。
・鬱蒼と生い茂る草木をどうにかしたい。

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