NPO法人九州易学開運学院

徒然の記

徳川家康の正体

占いは、易を始めとして、姓名判断、九星気学の傾斜法等により、人間性を把握し、その人物の正体を明らかにする試みの一つである。
ここでは姓名判断により徳川家康という人間の本性を追及してみよう。
徳川家康(1543年~1616年)は、三方ヶ原の戦い(静岡県浜松市)で武田信玄と戦って敗北したが、この敗戦が織田信長との同盟を守った律儀者として人物評価を高めるきっかけとなった。
徳川家康の姓名判断は次の通りである。
1「德川家康」の画数
德~15画(旧字体)
川~3画
家~10画
康~11画

2 字画
(1) 画数の意味
画数の意味から頭領富貴、長寿富貴繁栄、変怪数奇という運勢を知ることができる。
天格18~評定せず
人格13~智力冨栄
地格21~頭領富貴
総格39~長寿富貴繁栄
外格26~変怪数奇
(2) 三才五行による成功運と基礎運
三才五行の成功運と基礎運からは、上伸極(じょうしんきわ)めて困難、発狂変死、地位、財産安全という宿命を類推できる。
・成功運~上伸極(じょうしんきわ)めて困難身心を労し神経衰弱肺患の難症(なんしょう)、甚(はなは)だしきは発狂変死す
・基礎運~境遇(きょうぐう)頗(すこぶ)る鞏固(きょうこ)、目下の力を受け、地位、財産ともに安全なり

3 徳川家康の正体
運勢と宿命がわかれば、徳川家康の人物像を確定し、その正体を推認できるのである。
この人は、風変わりな人生を送るが、徳川幕府を開設し、日本の支配者となり長命で富貴繁栄する。
また、信長や秀吉に頭を押さえら苦労しながら、狂気の気質を持つものの、地位や財産を保全する。なお、本人も自分の狂気に気づいていたフシがある。
参考:「姓名の神秘」(熊﨑健翁著)

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