NPO法人九州易学開運学院

徒然の記

雑節(ざっせつ)   

中国大陸の黄河流域で生まれた、直輸入の暦日である二十四節気を補助する意味で、日本列島の風土、生活習慣を表す特徴を暦に追記すると、格段に使い勝手が良くなった。
雑節には梅雨入りを知らせる入梅や嵐の到来を告げる二百十日などがあるが、これらは、日本独自の暦日である。
令和7年では、雑節の詳細は次の通りである。

節分(せつぶん)ー立春の前日、季節を分ける日、2月3日

彼岸(ひがん)ー先祖へ感謝する日、春分の日、秋分の日を中日として、それぞれ3日間(計7日間づつ)

社日(しゃにち)ー産土神へ感謝する日、3月20日・9月26日

八十八夜(はちじゅうはちや)ー立春から数えて88日目、遅霜に注意、5月1日

入梅(にゅうばい)ー梅雨入り、6月11日

半夏生(はんげしょう)ー梅雨明け、半夏という毒草が生える時期、7月1日

土用(どよう)ー立春、立夏、立秋、立冬の前日までそれぞれ18日間、季節の変わり目を目前に体調管理をする期間

二百十日(にひゃくとうか)ー立春から数えて210日目、台風への備え、8月31日

二百二十日(にひゃくはつか)ー立春から数えて220日目、台風への備え、9月10日

 

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