なにしろ博多人の祭り好きはすさまじい。
生命(いのち)への讃歌である筥崎宮の放生会(参拝者100万人)は、博多どんたく(観客200万人)や博多祇園山笠(観客300万人)と並んで博多三大祭りの一つである。
三つの祭りの動員数は年間600万人である。
万国博覧会のような一過性のイベントと違って、10年間でみると6000万人の集客能力を持つ三大祭りは、全国に博多の元気を発信しているようである。
人口167万人、日本一の元気都市福岡の発展ぶりは、祭りのエネルギーとイメージ戦略にその秘訣があるのではないか、と思われてならない。
徒然の記
ブラ高野~筥崎宮の放生会(ほうじょうや)
二黒土星(じこくどせい)の意味
二黒土星は、九星のうち二番目に位置して、作物を育てる肥沃な黒い土でできている星、という意味である。
この星は、天地であれば地、男女では女、家庭・家族では妻・主婦、方位は西南を表す。
二黒土星の年は、街を行く男女の服装は、夏でも黒い色が目立つようになり、社会的には農業問題や労働関係の解決が課題となる。
ブラ高野~大博通り(たいはくどおり)
雑節(ざっせつ)
中国大陸の黄河流域で生まれた、直輸入の暦日である二十四節気を補助する意味で、日本列島の風土、生活習慣を表す特徴を暦に追記すると、格段に使い勝手が良くなった。
雑節には梅雨入りを知らせる入梅や嵐の到来を告げる二百十日などがあるが、これらは、日本独自の暦日である。
令和7年では、雑節の詳細は次の通りである。
節分(せつぶん)ー立春の前日、季節を分ける日、2月3日
彼岸(ひがん)ー先祖へ感謝する日、春分の日、秋分の日を中日として、それぞれ3日間(計7日間づつ)
社日(しゃにち)ー産土神へ感謝する日、3月20日・9月26日
八十八夜(はちじゅうはちや)ー立春から数えて88日目、遅霜に注意、5月1日
入梅(にゅうばい)ー梅雨入り、6月11日
半夏生(はんげしょう)ー梅雨明け、半夏という毒草が生える時期、7月1日
土用(どよう)ー立春、立夏、立秋、立冬の前日までそれぞれ18日間、季節の変わり目を目前に体調管理をする期間
二百十日(にひゃくとうか)ー立春から数えて210日目、台風への備え、8月31日
二百二十日(にひゃくはつか)ー立春から数えて220日目、台風への備え、9月10日





