NPO法人九州易学開運学院

徒然の記

ブラ高野~金印の衝撃

金印(福岡市博物館所蔵)は、1931年指定の国宝である。
刻印された文字は「漢委奴國王」、読み方は、通説では、「かんのわのなのこくおう」という。
「漢帝国に臣従してきた、小柄な倭族の一派で那の国の国王」という意味あいであろうか。
発見されたのは江戸時代の志賀島(福岡市東区)であるが、金印が製作されたのは、後漢の光武帝の時代(AD1世紀)らしい。
一辺の長さ2.4cm、高さ2.3cm、重さ109gである。
一時は真贋論争が激しかったが、1957年に中国雲南省の古墓から、同じ蛇鈕金印が発見され、真物性が裏づけられた。
金印

易経における難字の読み方と意味 その2

天山遯 (遯) とん~にげる、さける(豚~引き下る、辶~行く)
火澤睽 (睽) けい~そむく、反対する、はなれる
水山蹇 (蹇) けん~なやむ
澤天夬 (夬) かい~分ける、分かつ、決める
天風姤 (姤) こう~出会う、美しい
火風鼎 (鼎) てい~さかん、三人そろう(鼎談、鼎の軽重を問う)
風山漸 (漸) ぜん~少しづつすすむ(漸増、漸進主義)
風水渙 (渙) かん~散る、新しくなる、離れる
風澤中孚(孚) ふ~誠実、まこと

TOPページ

ページの先頭へ