NPO法人九州易学開運学院

徒然の記

九星の色調

一白水星~一白水星の白は、無色透明の白である。
二黒土星~二黒の黒い土は、五黄の黄色い土や八白の白い土と違って、ごくふつうの肥沃な田畑の土である。
三碧木星~碧は、勾玉のような緑がかった青色であり、成長途中あるいは誕生間もない若々しい草木の青緑である。
四緑木星~四緑の緑は、三碧と同じ木星でも成長が終わった植物のイメージで、花咲く前の安定し、成熟した美しさをあらわす。
五黄土星~黄土(おうど)は、文字通り黄土色をしており、黄河が氾濫した後の農耕に適した肥えた土である。
六白金星~金属のうち、いぶし銀といわれるような銀や錫など白く光る金属を指す。
七赤金星~金属のうち、赤銅(しゃくどう)といわれる、純度の低い赤味がかった金を指す。
八白土星~白い土は、陶器をつくり出す白い粘土のことである。
九紫火星~九紫火星は、紫の火、という意味である。紫は、パワフルな赤色と鎮静効果のある青色のエネルギーを放つ。
出典:相性判断(高木彬光 著)

ブラ高野~筥崎宮の放生会(ほうじょうや)

なにしろ博多人の祭り好きはすさまじい。
生命(いのち)への讃歌である筥崎宮の放生会(参拝者100万人)は、博多どんたく(観客200万人)や博多祇園山笠(観客300万人)と並んで博多三大祭りの一つである。
三つの祭りの動員数は年間600万人である。
万国博覧会のような一過性のイベントと違って、10年間でみると6000万人の集客能力を持つ三大祭りは、全国に博多の元気を発信しているようである。
人口167万人、日本一の元気都市福岡の発展ぶりは、祭りのエネルギーとイメージ戦略にその秘訣があるのではないか、と思われてならない。

筥崎宮の放生会

二黒土星(じこくどせい)の意味

二黒土星は、九星のうち二番目に位置して、作物を育てる肥沃な黒い土でできている星、という意味である。
この星は、天地であれば地、男女では女、家庭・家族では妻・主婦、方位は西南を表す。
二黒土星の年は、街を行く男女の服装は、夏でも黒い色が目立つようになり、社会的には農業問題や労働関係の解決が課題となる。

ブラ高野~大博通り(たいはくどおり)

大博通りは、陸の玄関JR博多駅と海の玄関博多港を結ぶ延長約1.8km、福岡市道路愛称のひとつである。
この道路は、呉服町交差点から南の博多駅側は区画整理事業、北の博多港側は戦災復興事業で拡幅した。
車線は8車線、幅員50mである。
名称の由来が「博多の大通り」というように、昭和通りと並んで市内の道路で最も幅が広い。

呉服町交差点

呉服町交差点から博多駅を望む

雑節(ざっせつ)   

中国大陸の黄河流域で生まれた、直輸入の暦日である二十四節気を補助する意味で、日本列島の風土、生活習慣を表す特徴を暦に追記すると、格段に使い勝手が良くなった。
雑節には梅雨入りを知らせる入梅や嵐の到来を告げる二百十日などがあるが、これらは、日本独自の暦日である。
令和7年では、雑節の詳細は次の通りである。

節分(せつぶん)ー立春の前日、季節を分ける日、2月3日

彼岸(ひがん)ー先祖へ感謝する日、春分の日、秋分の日を中日として、それぞれ3日間(計7日間づつ)

社日(しゃにち)ー産土神へ感謝する日、3月20日・9月26日

八十八夜(はちじゅうはちや)ー立春から数えて88日目、遅霜に注意、5月1日

入梅(にゅうばい)ー梅雨入り、6月11日

半夏生(はんげしょう)ー梅雨明け、半夏という毒草が生える時期、7月1日

土用(どよう)ー立春、立夏、立秋、立冬の前日までそれぞれ18日間、季節の変わり目を目前に体調管理をする期間

二百十日(にひゃくとうか)ー立春から数えて210日目、台風への備え、8月31日

二百二十日(にひゃくはつか)ー立春から数えて220日目、台風への備え、9月10日

 

ブラ高野~BRT

バスによる都市交通の円滑化システムをBRTという。
博多では、2016年8月から福岡市と西鉄が共同で実施し、都心循環として二台連結バスが運行されている。
博多港国際ターミナルを起点に、ウォーターフロント地区を通り、天神・博多駅などの都心部を一周し、再びウォーターフロント地区を通って博多港国際ターミナルに戻ってくる。
BRTの主な特徴は、次の通りである。
1 連結バスによる専用道路・車線、優先道路の設置
2 車外における運賃徴収
3 乗降口の高さ
4 複数ドアの設置
5 独立した駅舎や案内所、待合所を備えた上質な駅 その他

二台連結バス

八朔(はっさく)

朔(さく)は、毎月1日のことである。
旧暦の8月1日を八朔という。
新暦の暦を見ると、同じく8月1日に八朔の記載があるが、新暦の8月1日が八朔のはずはないのである。
令和7年では、旧暦の8月1日は、新暦では9月3日となっている。
したがって、新暦の9月3日に八朔と表記するとわかりやすいのであるが、実際は「旧八朔」と記載されている。
これでは何のことかわからず、ますます混乱するばかりである。

ブラ高野~曼珠沙華(マンジュシャゲ)

曼珠沙華(マンジュシャゲ)は、別名彼岸花(ヒガンバナ)ともいう。
この花の原産地は中国大陸であるが、マンジュシャゲはサンスクリット語の音写である。
日本列島では北海道から南西諸島まで広く分布している。
秋の彼岸(9月)の頃に、突然花茎をのばして鮮やかな赤い花を咲かせ、秋の終わりに葉が伸びて翌年の初夏に枯れるという、多年草である。
球根に強い毒性を持っているが、かつて救荒作物として毒抜きした球根を食べていた、という。

曼珠沙華

九星の読み方と方位

一白水星~いっぱくすいせい、北
二黒土星~じこくどせい、西南
三碧木星~さんぺきもくせい、東
四緑木星~しろくもくせい、東南
五黄土星~ごおうどせい、中宮
六白金星~ろっぱくきんせい、西北
七赤金星~しちせききんせい、西
八白土星~はっぱくどせい、東北
九紫火星~きゅうしかせい、南
※碧の書き方~おうへんに「白」、下に「石」と書く。

易経が使用する慣用句と意味

1 大川を渉(わた)るに利ろし~大きな川でも渡ってよい。(安心してよい)
2 往く攸(ところ)有るに利ろしからず~進んではいけない。
3 往く攸有るに用うるなかれ~進んで事を行ってはならない。
4 大人(たいじん)を見るに利ろし~賢者の協力が必要である。
5 貞(ただ)しきに利ろし~正しければ良い。
6 貞しければ吉なり~正しければ幸がある。
7 貞なれば凶なり。~正しくとも禍がある。
8 永貞(えいてい)なれば吉~いつまでも正しければ善である。
9 大貞(だいてい)なれば凶なり~力量以上のことをすれば、凶
10 貞に安んずれば吉なり~器量に甘んじていれば、吉。(貞安)
11 悔(くい)亡ぶ~悔いなし。
12 咎(とが)なからん~改めれば咎めを受けることはない。
13 吝(りん)なり~失敗しても改めることはない。

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