NPO法人九州易学開運学院

徒然の記

ブラ高野~山茶花(サザンカ)

山茶花は、ツバキの仲間で常緑広葉樹である。
花が咲く時期は、秋の終わりから初冬にかけて、10月 から12月である。
花の色は、濃い紅色や白色やピンクなど様々である。花の奥には蜜があり、昆虫と鳥により受粉する。
童謡「たきび」の歌詞に登場することもあり、山茶花は寒さに強い印象があるが、四国・九州といった暖かい地域が北限であり、本来は暖気を好む植物である。
ただし、品種改良により寒さに強く真冬でも花を咲かせる品種も少なくない。

山茶花(サザンカ)

熊崎姓名学

1 概要
姓名は、自己存在の証しであり、自己存在には、姓名表示が不可欠である。
姓名学は、姓名の画数が持つ吉凶の暗示性を推理・検証して、運勢と宿命を探知する技術と思想である。
2 運勢と宿命の把握
かつての姓名学は、地格で中年前の運勢を占い、総格で中年後の運勢をみるだけで、天人地の三才が揃わず外格がなかったり、また、画数の奇数、偶数を陰陽に置き換え吉凶を判断する方法は、根拠が不明確で、信憑性がなく、改名して運勢が傾く例が多かったという。
1929年に公表された熊﨑式姓名判断は、画数の「人格、地格、総格、外格」と運勢の「三才五行」について病名(例えば呼吸器疾患)や家庭問題(例えば夫婦争論)まで具体的に明らかにした姓名判断の優れた手法である。

ブラ高野~金印の衝撃

金印(福岡市博物館所蔵)は、1931年指定の国宝である。
刻印された文字は「漢委奴國王」、読み方は、通説では、「かんのわのなのこくおう」という。
「漢帝国に臣従してきた、小柄な倭族の一派で那の国の国王」という意味あいであろうか。
発見されたのは江戸時代の志賀島(福岡市東区)であるが、金印が製作されたのは、後漢の光武帝の時代(AD1世紀)らしい。
一辺の長さ2.4cm、高さ2.3cm、重さ109gである。
一時は真贋論争が激しかったが、1957年に中国雲南省の古墓から、同じ蛇鈕金印が発見され、真物性が裏づけられた。
金印

易経における難字の読み方と意味 その2

天山遯 (遯) とん~にげる、さける(豚~引き下る、辶~行く)
火澤睽 (睽) けい~そむく、反対する、はなれる
水山蹇 (蹇) けん~なやむ
澤天夬 (夬) かい~分ける、分かつ、決める
天風姤 (姤) こう~出会う、美しい
火風鼎 (鼎) てい~さかん、三人そろう(鼎談、鼎の軽重を問う)
風山漸 (漸) ぜん~少しづつすすむ(漸増、漸進主義)
風水渙 (渙) かん~散る、新しくなる、離れる
風澤中孚(孚) ふ~誠実、まこと

ブラ高野~日本最古の商店街

日本最古の商店街はどこか。
福岡市博多区呉服町にあった魚之町商店街である。
記念碑によると、17世紀初頭、魚之町は上中下の三町あり、黒田藩による埋立て地である袖の湊まで魚屋が立ち並び軒を連ねていたそうである。
地下鉄の呉服町駅から歩いて3分、今では通りは石畳で整備され、鴨料理店、うなぎ屋、喫茶店、インドレストランが並びひっそりと落ち着いた景観である。
ここは博多山笠東流れの本拠地でもある。

魚之町商店街看板

魚屋が並んでいた通りの景観

易経における難字の読み方と意味 その1  

水雷屯 (屯) ちゅん~とどまる、進めない(屯営、屯田兵)
天澤履 (履) り~靴、ふむ、実行する、行い、はく
山風蠱 (蠱) こ~穀物につく虫、そこなう、まどわす
火雷噬嗑(噬嗑) ぜいごう~かむ、食いつく、上の歯と下の歯がかみあう
山火賁 (賁) ひ~光彩、飾り(落日の色の美しさ)
山地剝 (剝) はく~はぐ、はげる、けずる(復の反対語、地雷復)
天雷无妄(无) む~ない、なし(無と同じ意味)
山雷頤 (頤) い~あご、養う
澤山咸 (咸) かん~感謝する、交感する。感と同じ意味

ブラ高野~たかが語呂合わせ、されど語呂合わせ

ここは西新商店街(福岡市早良区)東入口に鎮座する勝鷹水神である。
今日は秋の例大祭、紅葉八幡宮から神職が出張して祝詞を唱えている真っ最中である。
鷹の彫刻やボール、ソフトバンクホークスの柳田選手、牧原選手の写真が飾られている小さな社(やしろ)の下は、飲用にできない井戸がそのまま残っている。
井戸埋めの作法は、埋めて良しの語呂合わせ、すなわち梅の枝と葦(よし)の葉を埋めて祝詞を唱えるらしい。
なぜ埋め立てなかったのか。
作法ができる人がいなかったのであろうか。
秋の例大祭

社殿

九星の色調

一白水星~一白水星の白は、無色透明の白である。
二黒土星~二黒の黒い土は、五黄の黄色い土や八白の白い土と違って、ごくふつうの肥沃な田畑の土である。
三碧木星~碧は、勾玉のような緑がかった青色であり、成長途中あるいは誕生間もない若々しい草木の青緑である。
四緑木星~四緑の緑は、三碧と同じ木星でも成長が終わった植物のイメージで、花咲く前の安定し、成熟した美しさをあらわす。
五黄土星~黄土(おうど)は、文字通り黄土色をしており、黄河が氾濫した後の農耕に適した肥えた土である。
六白金星~金属のうち、いぶし銀といわれるような銀や錫など白く光る金属を指す。
七赤金星~金属のうち、赤銅(しゃくどう)といわれる、純度の低い赤味がかった金を指す。
八白土星~白い土は、陶器をつくり出す白い粘土のことである。
九紫火星~九紫火星は、紫の火、という意味である。紫は、パワフルな赤色と鎮静効果のある青色のエネルギーを放つ。
出典:相性判断(高木彬光 著)

ブラ高野~筥崎宮の放生会(ほうじょうや)

なにしろ博多人の祭り好きはすさまじい。
生命(いのち)への讃歌である筥崎宮の放生会(参拝者100万人)は、博多どんたく(観客200万人)や博多祇園山笠(観客300万人)と並んで博多三大祭りの一つである。
三つの祭りの動員数は年間600万人である。
万国博覧会のような一過性のイベントと違って、10年間でみると6000万人の集客能力を持つ三大祭りは、全国に博多の元気を発信しているようである。
人口167万人、日本一の元気都市福岡の発展ぶりは、祭りのエネルギーとイメージ戦略にその秘訣があるのではないか、と思われてならない。

筥崎宮の放生会

二黒土星(じこくどせい)の意味

二黒土星は、九星のうち二番目に位置して、作物を育てる肥沃な黒い土でできている星、という意味である。
この星は、天地であれば地、男女では女、家庭・家族では妻・主婦、方位は西南を表す。
二黒土星の年は、街を行く男女の服装は、夏でも黒い色が目立つようになり、社会的には農業問題や労働関係の解決が課題となる。

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