八朔(はっさく)とは八月朔日の略で、旧暦の8月1日を意味している。
新暦も旧暦も峻別せずに使うため、テレビニュースでは今日の新暦8月1日が八朔である、と謝って伝えるのである。
新暦では八朔は毎年8月25日頃から9月23日頃までを移動するが、令和5年では9月15日が八朔となる。
また八朔は、ある種のみかんの名称でもある。江戸時代に広島県で見された品種だそうである。
八朔(はっさく)とは八月朔日の略で、旧暦の8月1日を意味している。
新暦も旧暦も峻別せずに使うため、テレビニュースでは今日の新暦8月1日が八朔である、と謝って伝えるのである。
新暦では八朔は毎年8月25日頃から9月23日頃までを移動するが、令和5年では9月15日が八朔となる。
また八朔は、ある種のみかんの名称でもある。江戸時代に広島県で見された品種だそうである。
ア 巡洋艦畝傍主要要目
○排水量~3,615トン
○長さ~98m
○速力~18.5ノット
○艦種~巡洋艦
○兵装~24センチ砲4門等
イ エピソード紹介の趣旨
このエピソードは、どんな天才的な人物でも誤占は避けられないことを表している。占いは100%的中することはあり得ないので占者は1%のミスを覚悟せねばならない。
ウ 状況
畝傍(うねび)は、日清戦争に向けて旧日本海軍がフランスに発注した巡洋艦である。1886年(明治19年)10月に完成、日本に回航される途中、12月3日シンガポール出発後、消息不明となった。
90名を超える乗客乗員は未だに発見されていない。
呑象先生が軍の依頼を受けて、巡洋艦畝傍(うねび)の行方について占ったところ、地水師の四爻であった。
エ 結果~地水師の四爻
師は、正しくなければならない。実力のある司令官に率いれられれば吉で問題ない。
四爻
進み難きを知って退く。この兵法の常道を守れば、咎めを免れる。
※師は師団の師、すなわち戦争のこと。丈人は器の大きな人。
オ 解釈
呑象先生は、「師左き次る。咎なし。」すなわち、左き次る(しりぞき やどる)は軍営を退くこと、咎なし(とがなし)は欠点はあっても咎められることはないという意味であるが、畝傍は戦場を退いて休息している状態であり、目下航路の外に退いて休泊している、とみることができる、また咎なし、とあるので、これは艦を修繕しつつ、いずれかの地に停泊している、と解釈したのである。
カ 結末
この占断は、社会に広がり国民が期待したものの、ついに畝傍は姿を見せることはなかった。政府は畝傍沈没と決定し、遺族に救恤金(きゅうじゅつきん、見舞金)をおくった。これは易聖と呼ばれた高島呑象先生さえはずれることがあるため、全面的に占いに依存するこ
名前も形も似ていると睡蓮と蓮(ハス)を見分けるのは、茎の長さである。
水面と花の距離が違うのである。
睡蓮は、ほぼ水面に花を開花させる。
一方蓮は、水面からほぼ1メートルのところに花を咲かせる。
また葉に光沢があり大きく切れ込みが入っていて水の上に浮いているのが睡蓮である。
葉が円形で、花と同じように水面から離れた距離があり表面にツヤがないのが蓮である。
睡蓮をモチーフにした絵画は、日本庭園を好んだクロード・モネの連作「睡蓮」がある。
花言葉は、清純。信仰、信頼
睡蓮の属性は、
科・属名~スイレン科スイレン属
原産地~熱帯地域から温帯地域
英名~Water Lily
開花~5月から10月
花の色~ピンク、白、黄、オレンジ
ア 状況
伊藤博文がロシアと満州問題を協議するため、ハルビンへと向かう旅の前途を占ってみると、艮為山の三爻であった。
出張中止を進言した上で、「艮」あるいは「山」の字がつく人物を近づけないようアドバイスしたが、伊藤博文は、ハルピン駅プラットホームで3発の銃弾を受け、絶命した。
三爻では、じっとして、腰を動かさない。身体を屈伸することがなく、そのため背骨の裂けるような痛みがある。迫りくる危険が心を焦がす、とある。易経の予言通り、弾丸で背中が避けたのであろう。
暗殺犯の氏名は安重根という。
注目すべきは安重根という氏名のうち、根という文字である。根のつくりである艮は、艮為山の艮であり、さらに「重」という文字は、艮が重なっている有様、すなわち艮為山を表しているのである。
イ 結果~艮為山の三爻
艮為山の本卦
庭先に行っても会おうとしない。咎めなし。
三爻
じっとして、腰を動かさない。身体を屈伸することがなく、そのため背骨の裂けるような痛みがある。迫りくる危険が心を焦がす。
ア 状況
日本海海戦(1905年5月27日~28日)の勝敗を占って、雷水解の上爻「公もって隼を高墉の上に射る。これを獲て利ろしからざるなし」と出たので、日本の勝利を新聞紙上で公表した。
イ 結果~雷水解の上爻
雷水解の本卦
西南の方向が利しい。問題なければ元のところに戻って吉。障害となることがあれば早く解決して吉
上爻
君主が高い城壁の上にとまっている隼を射落し、獲るので何事も順調である。
ア 状況
明治27年6月28日、日清戦争開戦前に戦後の行く末を占ったところ、水天需の上爻が出たため、露、英、米よる三国干渉を新聞に発表した。上爻は、「思いがけない客が三人来るであろう」という内容である。
※日清戦争(明治27年7月~明治28年3月)
※実際の三国干渉〈明治28年4月)は、露、独、仏
イ 結果~水天需の上爻
水天需
需は、誠実さをもってすればおおいに通る。正しければ吉。大きな川を渡って良い。
上爻
窮地におちいる。思いがけない客が三人来るであろう。真摯な気持ちで応対すれば、結局は吉